年金

日本に居住していて、20歳から59歳の者は、日本国籍以外でも、全国的な年金制度に加入する義務があります。文部科学省共済組合に加入した方は自動的に文部科学省共済組合の年金制度に加入することになります。毎月の掛け金は自動的に給与から「共済長期掛金」として控除されます。保険料は給与の7.577%です。

文部科学省共済組合に加入されていない方は、国民年金に加入しなければなりません。国民年金の保険料は、20年度は毎月14,410円ですが、29年度まで毎年月額約280円ずつ引き上げられます。居住地の市役所で必要な手続きを行ってください。IPMU職員が手助けをします。詳しくは事務室にお問い合わせください。

どちらの年金制度とも、年金の受給資格を得るためには、通算で25年間の保険料を支払う必要があります。外国人で6か月以上払い続けた者が、25年に達する前に退職して帰国し、日本国内の住所を持たなくなった場合は、出国後2年以内に請求を行えば、脱退一時金が支給されます。

詳しくは社会保険庁ホームページをご覧になってください。