



東京大学では、「東京大学の行動シナリオ」に基づき、学術の卓越性の向上及び研究環境の国際化を推進する全学組織として、本年1月1日に東京大学国際高等研究所(TODIAS)を設立しました。 国際高等研究所には、世界トップレベルの研究機構を置くこととしており、1月11日に開催した運営委員会の議を経て、数物連携宇宙研究機構(IPMU)を研究機構の第一号として決定しました。
この度、国際高等研究所の発足を記念しまして、下記のとおり一般講演会を開催いたします。
学内外を問わず、皆様方のご来場をお待ちしております。
*安田講堂内は禁煙、飲食禁止です。ご協力をお願いいたします。
定員超過によりご希望に添えなかった場合のみご連絡いたします。
村山 斉(東京大学国際高等研究所数物連携宇宙研究機構長)
David J Gross(2004年ノーベル物理学賞受賞、カリフォルニア大学サンタバーバラ校カブリ理論物理学研究所長)
※ David J Gross博士の講演には同時通訳が付きます。
13:30~13:45 開会ご挨拶
濱田 純一(東京大学総長)、岡村 定矩(東京大学国際高等研究所長)
13:45~14:45 講演「宇宙は何でできているのか?」
村山 斉(東京大学国際高等研究所数物連携宇宙研究機構長)
14:45~15:00 休憩
15:00~16:00 講演「THE FRONTIERS OF FUNDAMENTAL PHYSICS-宇宙をひもとく基礎物理学の最前線-」
David J Gross (2004年ノーベル物理学賞受賞者・カリフォルニア大学サンタバーバラ校カブリ理論物理学研究所長) ※David J Gross博士の講演には同時通訳が付きます。
16:00~ 閉会ご挨拶
松本 洋一郎(東京大学理事・副学長)
| 東京大学国際高等研究所 数物連携宇宙研究機構
機構長 村山斉 1964年生まれ。東京大学大学院博士課程修了後、1991年東北大学助手、2000年カリフォルニア大学バークレイ校教授などを経て2007年より現職。2004年よりカリフォルニア大学バークレイ校MacAdams冠教授。スローン財団フェロー、西宮湯川記念賞、アメリカ物理学会フェローを受賞。 |
|
カリフォルニア大学サンタバーバラ校カブリ理論物理学研究所 所長 デイビッド J. グロス (2004年ノーベル物理学賞受賞者) カリフォルニア大学サンタバーバラ校でW. Gluck理論物理学冠教授およびKavli理論物理学研究所長。2004年デイビッド・ポリツァー、フランク・ウィルチェックと共に「素粒子の強い相互作用の理論における漸近自由性の発見」によりノーベル物理学賞受賞。1988年にディラック・メダル、2004年フランス科学アカデミーよりフランスで科学上の最高の栄誉である最高金賞受賞 |
![]() |