6/20オンライン開催 英語で サイエンスカフェ・宇宙2021

2021年4月2日
東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構 (Kavli IPMU)

サイエンスカフェとは、科学の専門家と一般の方々が、飲み物を片手に、科学について気軽に語り合えるコミュニケーションの場をつくろうという試みです。

毎年恒例、カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)と多摩六都科学館が主催する、「サイエンスカフェ宇宙」を、今年も開催します。今回、講義はすべて英語で行われ、通訳はつきません。

最先端の物理学、天文学に英語で触れてみませんか? 広く皆様のご応募をお待ちしております。是非お申込み下さい。

英語で サイエンスカフェ「宇宙」2021


日時:2021年6月20日(日) 14:00~15:30
会場:オンライン開催

「Two fronts for New Physics 新しい物理へ-2つの最前線」

講 師:Thomas Rafael Czank (Kavli IPMU 特任研究員)
対 象:中学生以上(*内容は高校生以上相当です。使用言語は英語で、通訳はありません。)
定 員:60名(応募多数の場合は抽選。)
参加費:無料

参加申込はこちら(多摩六都科学館ホームページ)から。【申込締切:6月7日(月)】

内容:
素粒子標準モデルは、日々の暮らしにおける様々な現象を説明することに成功してきましたが、宇宙における物質と反物質の不均衡については未だ説明できずにいます。 反物質よりも物質の方が多く存在しているのはなぜでしょうか?更に、莫大な量のダークマターとダークエネルギーを説明する新たな候補すらあげられていません。 この講演では、標準モデルの簡単な概要と、理論の限界を踏まえた上で、この理論の優れた点についてお話しします。そして、こうした明瞭な答えのない謎を説明するため、標準モデルをどのように拡張したら良いかの手がかりを
探っている2つの最前線について、それらが一体どのようなものなのかも説明します。

講師略歴:
2018年よりKavli IPMU特任研究員。専門は実験物理学。


 

お問い合わせ:koukai-kouza_at_ipmu.jp(*_at_を@に変えてご連絡ください)