現在、川崎市の岡本太郎美術館で開催中(1/9まで)の「芸術と科学の婚姻 虚舟—私たちは、何処から来て、何処へ行くのか」展に、IPMUが協力しました。
展示風景 |
リサーチャーがIPMUで特設黒板を使用しました。この黒板12枚が美術館に運び込まれ、展示の一部を構成しています。 |
| タイトル | 岡本太郎生誕100年記念展「芸術と科学の婚姻 虚舟 (うつろぶね)—私たちは、何処から来て、何処へ行くのか」展 |
| 会期 | 2011年10月15日(土)〜2012年1月9日(月・祝) |
| 会場 | 川崎市立岡本太郎美術館 |
| 料金 | 一般900円/高大学生・65歳以上700円/ 中学生以下 無料 |
| 休館日 | 月曜日(1/9(月・祝)を除く) 、11/4(金)、11/24(木)、12/29(木)〜1/3(火) |
| 主催 | 川崎市岡本太郎美術館、芸術と科学の婚姻展実行委員会 |
| 助成 | 芸術文化振興基金芸術文化振興基金 |
| 協力 | 国立天文台、東京大学数物連携宇宙研究機構、武蔵野美術大学芸術文化学科、 理化学研究所 |
| 総合監修 | 村田慶之輔(川崎市岡本太郎美術館館長) |
| 総合プロデュース/アート・ディレクション | 馬淵 晃(デザイナー/アート・ディレクター) |
| ゲスト・キュレーター | 新見 隆(武蔵野美術大学芸術文化学科教授 |








