2026年7月23日
東京大学国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU, WPI)
東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU、WPI)の林左絵子 (はやし さえこ) 特任教授が「Dust and sparks: Let them interact in the Universe, not in your Office.」(和訳版:宇宙塵と火花:宇宙での反応に見出そう、自分のオフィスではなく。) のスローガン作品で東京大学第10回環境安全衛生スローガンコンテスト総長特別賞を受賞しました。林特任教授は、Kavli IPMUの環境安全管理室の責任者も務めています。
環境安全衛生スローガンコンテストは、東京大学環境安全本部が主催し、本学構成員の安全衛生意識の醸成を図り、本学の安全衛生活動を推進することを目的として2017年から実施されてきました。表彰は2026年7月7日 (火) の「東京大学安全の日」講演会において行われ、林特任教授には総長特別賞の賞状と副賞となるアレルギー対応非常食の目録が授与されました。
林特任教授は、今回受賞対象となったスローガンに込めた思いについて次のように述べています。
「勤務先には非日本語使用者も多いことから、トラッキング火災に関する注意喚起のため、宇宙の現象を引き合いに出してこの標語を作ってみました。リズム感を出すため、やや苦し紛れですが韻を踏んでおります。ちなみに宇宙塵でのさまざまな化学反応は、有機物(ひいては生命の誕生)にもつながる重要なものです。なお、今回副賞として頂いたアレルギー対応非常食は5年半保存できるので、次の環境安全管理室の担当者に引き継いでオフィスに保管しておいて頂くつもりです。」
関連リンク
第10回東京大学環境安全衛生スローガンコンテスト募集






